趣味は一言で言えなくてもいいのかもしれない
私はこんなことで悩んでいました。
・人に言える趣味がない
・「趣味は?」と聞かれると少し困る
・趣味といえるほど熱中しているものが思いつかない
なんとなく趣味というと、映画鑑賞やキャンプのように一言で説明できるものをイメージしていました。
でも、それって本当なのかなと少し考えてみました。
この記事では、趣味について考えているうちに気づいたことや、「もしかしたら自分は過程を楽しむタイプなのかも」と思った話を書いていきます。
私が出した結論は、趣味は必ずしも一単語で言えるものじゃなくてもいいのかも、です。
比較したり、整理したり、試行錯誤したり、そんな時間そのものが好き、という人もいるんじゃないかと思いました。
この記事を読むことで、「趣味ってもっと曖昧でもいいのかも」と少し気が楽になる人もいるかもしれません。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
趣味は?と聞かれるのが苦手だった
冒頭でも書いた通り私はから「趣味は?」と聞かれるのが苦手でした。
前までは「読書です」と答えていたけど、本を読まないと、って思っている自分がいました。それって本当に趣味なのかと思ったんですよね。
本が嫌いだったわけではありません。
ただ「趣味は読書です」と言ってしまった以上、読まないといけない気がしていました。
もし数か月本を読まなかったら、自分には趣味がなくなってしまうのではないか。そんなことまで考えていました。
映画が好きです、キャンプが好きです、ゲームが好きです。
そう言える人を見ると、自分にはそこまで熱中しているものがない気がしていました。
それがコンプレックスなのかもしれません。
趣味って時間を使ってることなら何でも良いのかも
趣味とは何か考えてみた時に、「楽しみとして時間を使っていることなら趣味なのでは」と思いました。
ということは、「一単語で言える必要ってないな」と思いました。
「趣味は映画です」とか「キャンプです」とかってそのことに対して時間を使っている、ということですよね。
そしたら私にだって時間を使ってやってることはありますよと。
たとえば、節約動画をみて実際にやってみたりとか、よりよい暮らしのために椅子とか探してみたりとか、より楽に暮らせるように色々調べてみたりとか。
これって趣味に時間を使ってるってことじゃない?って思ったわけです。
過程を楽しんでいるのかも
それってつまり、情報を整理する時間とか、過程を楽しんでいるってことかもって思いました。
たとえば、買う瞬間より比較してる時間とか、正解より考えて整理してる時間とか。
椅子を買った時も、実際に買う瞬間より「どれにしようかな」と比較している時間の方が楽しかった気がします。
キャンプチェア、ソファ、オフィスチェア。
色々比較してレビューを見ていました。
今思うと、椅子そのものが欲しかったというより、「どれが自分に合うんだろう」と考えている時間が好きだったのかもしれません。
節約も結果としてお金が浮くのは嬉しいですが、「どうしたら安くなるだろう」と考えている時間も結構好きです。
固定費から下げたらいいとか、LED電球と節水シャワーヘッドは使ったほうがいいとか、たくさん出てきて面白いですよね。
こうやって考えてみると、自分は結果より、その過程を楽しんでいるのかもしれません。
人に説明しにくい趣味でもいいのかも
現時点では、趣味って、「比較検討」が好き、「整理」が好き、「試行錯誤」が好きっていう、人には説明しにくいものでもいいのかも、と思えています。
まとめ
今回は趣味について考えたことをまとめてみました。
大切だと思ったポイントは以下の3つです。
- 趣味って○○好きだけじゃないのかも
- 自分の好きって行動の中にあるのかも
- 結果より過程を楽しむことも趣味なのかもしれない
こう考えると趣味を探す過程も意外と楽しんでいるのかもしれないですね。
趣味がなくてもいいと思えるようになりました。
趣味は〇〇ですと答えられなくても、普段ついやってしまうことの中に好きなものはあるのかもしれません。
