節約が楽しいって話
初めての一人暮らし。家や家具、スマホ代、考えたことのなかったことをたくさん考えました。
社会人になってお金に困りたくないけれど、だからといって毎日しんどい節約をするのは嫌だし続かない。
そう思った私が、色々調べて考えたことを今回は書いていきます。
私は今のところ節約が楽しいと思っています。
節約に苦手意識がある人の参考になれば嬉しいです。
実家暮らしの頃
私が実家暮らしだった頃は、自分の趣味などに使うお金のこと以外、特に考えたことはありませんでした。そういう人は多いと思うのですが、どうでしょう。
加えて私はあまり物欲が高くない方だったので、バイトの給料の範囲内で欲しいものが買えました。なのであまり欲しいものを我慢したりもしていませんでした。
ですが、社会に出たらしっかりお金を貯めたいな、とは思っていました。
お金の管理をしてこなかったので今のまま一人暮らししたら貯まるのかな、と不安になったんですよね。
節約についても興味はありましたが、具体的にどういう感じなのかは分かっていませんでした。
そこで一人暮らしを始めるにあたって色々調べ始めたというわけです。
一人暮らし開始
お金を貯めたいと思っていたので、色々考え始めるには一人暮らしというのはいいきっかけになりました。
固定費を下げよう
調べていく中で、まず固定費から下げることが大切だと知りました。
一度の手間でずっと節約でき、その金額も大きい傾向にあるからだそうです。
固定費といえば家賃、水道光熱費、保険、通信費などですよね。
家賃は給料の3分の1が相場なんて言われていますが、余裕をもたせるなら4分の1以下が良いらしいですね。なので私も4分の1以下で探しました。
車も持っていないので安いスーパーが近いところというのも必須条件。逆に駅は出かけることが多くないので重視しませんでした。
水道光熱費は節水シャワーヘッドやLED電球でなるべく抑えられるように。
通信費は格安SIMのものを使って抑えています。
家計簿をつけよう
次に行ったことは家計簿アプリの導入です。
お金の流れを見える化するということはやはり重要なようです。
アプリにした理由は、紙に書くと絶対に続かないと思ったからです。
支払いで現金はほぼ使わないため、アプリとクレカなどを紐づけて自動で記録されるようにしています。本当に楽です。
ちなみに、使っているアプリは色々なところでおすすめされていたマネーフォワードMEです。
その他
他にも自炊をしたり、目的のないネットショッピングはしないと意識したりしています。
元々料理は嫌いではなく、物欲も高くない方なのであまり苦にならずにできています。
ですが、もしもの話、時々行く映画や本を買うことを「節約だから絶対買うな」と始めから言われていたら、挫折していたと思います。
私が楽しめているのはそのような我慢ではなく、最初に決めてしまえば後は何もしなくて良い固定費から下げ始めたからだと思います。
固定費の無駄がほぼ無くなったからこそ、今は娯楽費にも減らせるところはないかと考え始めています。
これは家計簿をつけることによって数字が見える化したためだと思っています。
ゲームみたいで楽しい
節約を調べて、実践していく中で思ったことは「つまらないものかと思ってたけどゲームみたいで楽しい」ということです。
節約って欲しいものを我慢する修行だと思っていました。
ですが、家計簿を見ると今月使った金額などを数字ではっきり確認できますよね。
なので、食費とか電気代とかの比較がしやすいです。
先月よりどうしたら減らせるのかなどを考えるのが楽しいなと思っています。
予算より少なくできると達成感もありますし。
例えるなら、RPGゲームのスキルの割り振りを考える楽しさに似ているかなと思います。
予算はHPといったところでしょうか。
思ったより苦じゃなかったですね。
生活の満足度は変わっていない
節約を意識している今の一人暮らしと、節約を意識していなかった実家住みとを比較すると、満足度は変わっていないかなと思います。
むしろ一人が気楽で満足度は上がっているとも言えます。
洗い物が面倒だとか洗濯面倒だとかはありますが。
やっぱり工夫って楽しいなと思っています。
まとめ
今回は節約について調べたこと、考えたことを書いていきました。
何を始めるにもそうですが、最初からあれもこれも完璧にやろうとすると、絶対に面倒くさくなって嫌になっちゃいますよね。
だからこそ、まずは一度やれば、あとは何もしなくていい固定費からゆるく手をつけてみるのが、個人的には一番楽なんじゃないかなと思っています。
格安SIMに変えるのって、始めるまではちょっと億劫ですが、やってみたら意外とすぐ終わっちゃうものです。
毎日しんどい我慢の修行をするより、まずは1回だけの初期設定のつもりで、ゲーム感覚で始めてみるのはいかがでしょうか。
完璧じゃなくても、始めてみると意外と楽しいかもしれません。

